2015年11月8日日曜日

秋も深まって、ハマユウが咲く (Crinum blooms in Deep Autumn)

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 わが家の庭で、先月後半からハマユウが新しく花茎を伸ばしていたが、一昨日ぐらいから花が開き咲き始めた。きわめて珍しいことである。今日は秋雨の降る中、夏の風情を健気に演出している。

2015年11月1日日曜日

ゴールデン・シニア・トリオのコンサート (Concert by Golden Senior Trio)

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 先週の金曜日、堺市西文化会館・ウェスティホールで、ジャズのイブニング・コンサートが開催され、妻と聞きに行った。出演したのは、「ゴールデン・シニア・トリオ」(ピアノ=大塚善章・ビブラフォン=鍋島直昶・ベース=宮本直介)というグループで、さる 7 月 5 日に平均年齢 83 歳 19 日の世界最高齢バンドとして、ギネス世界記録公式認定を受けている(記録は日々更新中。大阪市内で行われた認定式のニュースが、こちらに動画付きで報道されている)。先々週の水曜日(10 月 21 日)に、日本テレビ系列『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』にも、出演したばかりだそうだ。

 プログラムは、第1部 懐かしのシネマ音楽、第2部 ジャズ・スタンダード(リクェエスト 4 曲を含む)となっていて、ジャズを滅多に聞かない私たちにとっても、親しめるコンサートだった。予定時間を 20 分も超えての演奏となった。そして何よりも、私たちより年長で元気に活躍している 3 人の姿が、あやかりたいという気持ちを起こさせた。

2015年10月30日金曜日

けさのグラジオラス・ムリエラエ嬢 (Ms. Gladiolus Murielae in This Morning)

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 昨日わが家のプランターに咲いたグラジオラス・ムリエラエの花が、けさ見ると、花弁がピンと張って、昨日よりしっかりした姿をしていた。そこで、美女を目にしたカメラマンのように、何枚かの写真をたて続けに撮った。その中の一枚をここに掲載する。

2015年10月29日木曜日

グラジオラスが花咲く (Gladiolus Has Bloomed)

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わが家のプランターに咲いたグラジオラス・ムリエラエ。2015 年 10 月 29 日撮影。
Abyssinian gladiolus that bloomed in a planter of my home. The photo was taken on October 29, 2015.

 長年の間、葉ばかりが伸びていたプランターのグラジオラスに花が咲いた。グラジオラスといえば、夏に縦一列に幾つもの赤系統の花をつけるものという観念がある。ところが、この花は縦にはつながらないで、横にも一つのつぼみをつけて、うつむき加減に、秋も深まってから咲き、芳香を放っている。それで、これは何か別の植物だったのかと思い、インターネットで似た花の写真を探したところ、やはりグラジオラスだった。学名は Gladiolus murielae、英名は Abyssinian gladiolus、fragrant gladiolus など。原産地はエチオピア。こちらに英文の説明がある。撮影には、プランターの手前の端に別のプランターをかませて、花の中心を見やすいように工夫した。

2015年10月17日土曜日

北九州と山口へ -2- (Trip to Kitakyushu and Yamaguchi -2-)


10 月 10 日朝、かんぽの宿湯田の部屋からのスケッチ。
Sketch of the view from the room of Kampo Hotel Yuda, made in the morning of October 10.


10 月 10 日午前、山口県立美術館を訪れる。写真の左奥に、木々の間から微かに見えるレンガ造りの建物が美術館。
In the morning of October 10, we visited the Yamaguchi Prefectural Museum of Art, the brick building of which is faintly seen among trees at the left back of the photo above.

 今回の旅で見物したのは小倉城庭園(小倉城天守閣をそのあたりから眺めて)と山口県立美術館だけ。小倉では、松本清張記念館も訪れたかったが、時間が足らなかった。したがって、主に温泉と夕食を楽しんだ旅となった。

 山口県立美術館(70 歳以上無料)では、三つのコレクション展が開催中だったが、入館後、順路に従って進むと、まず、『第69回山口県美術展』を見ることになった。分野の区別なく入選以上の 128 点が並べられていて、多くは油彩画である。その鑑賞が終わると、館内のカフェで昼食を済ませて駅へ向かうべき時間になってしまった。同展の大賞を獲得した作品は、極細のペンを使って墨で描いた 100 号 6 枚の連作で、『ボクラノユクエ』と題し、原爆とガスマスク、自衛隊の海外派遣、アラブ系の顔、憂いを持った顔、自然環境問題、日本と中国の緊迫した関係、をそれぞれテーマにしたもの(会場で貰った館報による)ということである。私たちが興味を持ったのは『地球の片隅で』と題して、国内外の山や都市の風景を描いた多数の水墨画を、幾つもの屏風の両面に貼り合わせた入選作で、一つ一つの絵は 6 号程度の大きさながら、その数の多さと筆使いの器用さ(現場で写生したものとみて)に圧倒された。(完)


In this trip we were able to visit only Kokura Castle Japanese Garden and Yamaguchi Prefectural Museum of Art (we looked at the Kokura Castle Tower from its outside). In Kokura, we wanted to visit also Matsumoto Seicho Memorial Museum, but time was not enough to do so. Thus, what we enjoyed mostly were hot springs and Japanese-style dinners.

At Yamaguchi Prefectural Museum of Art, we saw The 69th Yamaguchi Prefecture Art Exhibition. We were interested in an ink painting work rather than the grand prize work. The former was made of many drawings that depicted landscapes of domestic and foreign mountains and cities and were pasted on both sides of a few folding screens. (End)