2017年4月16日日曜日

2017 年 4 月、東京で (In Tokyo, April 2017)

[The main text of this post is in Japanese only.]


上:東京・北の丸公園で。下:千鳥ヶ淵の桜。この日は七分咲き。どちらも、4 月 5 日撮影。
Upper: Kitanomaru Park, Tokyo. Lower: Cherry blossoms in Chidori-ga-fuchi Moat. Blossoms were open about 70% on that day. Both the photos were taken on April 5.

 金沢菫台高校第 5 期生関東在住者の同窓会が、昨 2017 年 4 月まで毎年東京で開催され、一旦終了となった。しかし、昨年は、さまざまな理由で出席できなかった者が多かったことや、夫君の介護で長年出席できなかった女性(S・T さん)が夫君の他界で出席可能な条件が整ったこともあって、金沢のおいしい料理をつつきながら懇親をしたいと、今年も開催された。場所は銀座 1 丁目の「Dining Gallery 銀座の金沢」

 私は前日の 4 月 4 日に上京し、宿泊する学士会館で、夕方から大時代の友人 M・Y、A・M 両君と歓談した。A・M 君はわれわれの恩師の先代、荒勝文策教授の業績を本にまとめることになった経緯や、準備中の原稿について話してくれた。われわれの学生時代の実験や旧友たちの話も出て、楽しいひと時だった。

 高校同窓会当日は、北の丸公園や千鳥ヶ淵緑道を散策してから会場へ向かった。散策中に、方角を勘違いしたりして、学士会館を出てから会場へ行くための地下鉄に乗るまで、久しぶりに履いた先の細い革靴で、1時間半も歩いた。地下鉄を降りてからも、会場のあるビルを探すのに、南北へ少しばかり行き過ぎを繰り返し、結構歩きいたが、到着は幹事君に次いで 2 番目だった。出席予定の女性 2 名が健康上の緊急事態でドタキャンとなり、7 名の参加(うち女性 2 名)だったが、参加者たちはみな大変元気で、賑やかに語り合った。明年以降も、同じ会場で「昼食会」として続けようということになった。

 6 日の午前中、大連嶺前小学校の同期生、H・O 君が学士会館へ会いに来てくれた。喫茶室でミルクティーを飲みながら小一時間の会話を楽しんだ。彼は、嶺前同期会で何年も前に伊豆へ旅行した頃と変わりないほど、私が元気そうだといってくれた。彼が関わって昨年 12 月に横浜で開催された『マチュピチュの出会いと古代アンデス展』について、彼の知人が『さきたま新聞』に書いた記事のコピーを貰った。ノンフィクション作家である O 君の「私はこんどの裏方としての仕事こそ我がライフワークだったのだと思い返したのである」という言葉などが引用されている。

 追記:例年このブログサイトに掲載しているわが家の庭や近隣の公園の春の植物の写真は、今年はフェイスブックに掲載した。下記のリンク先をご覧いただければ幸いである。