2010年11月29日月曜日

2010年10月分記事へのエム・ワイ君の感想 (M.Y.'s Comments on October-2010 Articles)

In Japanese only

 M.Y. 君から "Ted's Coffeehouse 2" 2010年10月分への感想を11月28日づけで貰った。同君の了承を得て、ここに紹介する。青色の文字をクリックすると、言及されている記事が別ウインドウに開く。




1. 水彩画「夏木立」(9月掲載分)、水都の一景

 堺市役所本館エントランスホールで開催された美交会展(11月15日から18日)に、筆者が出品したものです。画題の選定には作者の趣向が感じられます。ツイッター友達の Chaira Maieron さんもこのブログを見て共通の趣味をお楽しみの様子。私もブログでこの傑作を鑑賞しました。実物は色彩表現に作者の苦心が感じられるでしょうが、ブログではかなわないことです。

2. バス旅行「秋のかやぶき音楽堂コンサート」

 4回にわたって、概略次のように記されています。

 妻とバス旅行「秋のかやぶき音楽堂コンサート」に参加した。バスは午前9時に JR 大阪駅前を出発した。まず、兵庫県篠山市にある兵庫陶芸美術館へ寄り、特別展「型が生み出す、やきものの美—柿右衛門・三田—」を見学した。

 そのあと、篠山市の「お菓子の里丹波」の本館で昼食をして、コンサート会場の音楽堂(京都府南丹市日吉町胡麻)へ行く。音楽堂は福井県大飯郡の禅寺「善応寺」の旧本堂を移築したもので、迦陵頻窟(からびんくつ)と名づけられている。1階客席は、床に敷かれた座布団の上に座るようになっており、2階と3階にも客席がある。

 コンサートの演奏者ザイラーピアノデュオ(夫妻)は、日本各地はもとより、世界各地で4手のための連弾アンサンブルとして活躍しているほか、世界各地で未出版や廃版になったピアノデュオ曲の発掘にも精力的に取り組んでいる。演奏曲目は、ロベルト・シューマン「小さな子どもと大きな子どものための連弾曲集 」より9曲、ヨハネス・ブラームス「シューマンの主題による変奏曲」など。帰途のバスの中で、ゲーテが好んだという植物の、ザイラー夫妻が増やした苗が土産として配布された。

 途中の美しい旅の寛ぎの後、古い日本建築を活用した音楽堂の風雅な雰囲気でのコンサートを、たっぷり楽しまれたことでしょう。「長時間姿勢を保つのがやや苦痛だった」のは残念ですが。

3. 「浜辺の歌」、「故郷を離るる歌」

 前者は「歌声喫茶 in さかい」で、筆者が最近、「この歌の3番の歌詞を覚えたばかりだったので、リクェストしたのだ。リクェストの6割ほどは知らない歌だったが、楽しい時間を過ごした」とあります。私もこの歌は、小学生の時、町の小学校の合同発表会で女生徒が清らかな声で歌ったのを聴いて心に残りました。3番の歌詞はずっと後になって知りました。チェロ奏者のミッシャ・マイスキーが情感豊かに美しく弾いているCDをよく聴いています。後者については、10月26日づけ記事中、J. Tanaka さんとのツイート交換の項にあり、筆者のこの歌を好む理由が書かれています。Tanakaさんは、「上手な少女の合唱で聞くと不思議な感動を覚える」と述べています。私は中学3年の音楽の時間に習いました。歌詞、メロディーとも美しい歌で、中学卒業後、就職して故郷を去る友人には、「蛍の光」のように心に響く歌だろうな、と思って歌っていました。

4. ツイートなど

 先端の科学・技術、平和、友人との言葉の交換、引用、インタ-ネットの利用などについて、よくこれだけの情報が毎日提供できることかと、筆者の見識の広さと好奇心と処理効率のよさに感心しています。筆者のフォロワーの多くは外国の方だそうです。『iPad英語学習法』著者、湯川さんによると、「英語学習には英語ツイートが有効」とのこと。筆者もこれを肯定し、吉田兼好や泉谷閑示の文の各一節を自身で英訳した例(それぞれ、10月15日づけ10月1日づけツイッター記録 "Quotations" の項)を掲載しています。通じる英語能力があってこそ外国のフォロワーが増えるのでしょう。Tanaka さんの言葉「ただ今HPを拝見し、ツイッターも拝見しましたが、殆どが英文の高度な内容で、いったんたじろいでしまいました」の通り、難解な話もありますが、最新情勢や啓蒙的なものを楽しんでいます。

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