わが家で 5 年ぶりに咲いたブッソウゲ(ハイビスカスともいう)の花。2017 年 6 月 25 日撮影。
A flower of Chinese hibiscus which bloomed for the first time in five years at our home;
taken on June 25, 2017.
2017 年 2 月 24 日〜6 月 18 日分記事への M・Y 君の感想 2
3. ラジオに親しんで
4. T・K君へ:白内障手術のこと
加齢白内障手術の経験を、
5. 大阪・能勢町へ
私は 1990 年に大阪へ転勤し、2 年間ほど能勢町光風台に住んでいました。時々能勢町を北に向かって京都府の園部方面にドライブしていました。田舎風景をそれほど美しいと思わず、狭い道路の途中には獅子鍋屋などがあり、急ぎ通り過ぎていました。この際インターネットで「庭の千草」のバックグランド・ミュージックで流される、大きく変わった美しい風景の動画を見て楽しみました。「天王寺都ホテル」でのバイキング昼食、ほほえましく拝読いたしました。(完)
白内障手術の退院時に貰った「退院後の生活について」というリーフレットに「テレビ・読書・パソコン:目が疲れない程度にしてください」とあったので、最近は[...]もっぱらラジオを聞いて過ごした。以上のように述べられ、小学校 3 年生の時に大連へ移って以後、筆者が母上よりも伯母上から文学的な話をよく聞いた理由の推測もされています。幼少時代に母上・伯母上からそのような話が聞かれるよい環境に恵まれていましたね。ラジオは勉強にも大変役立ちます。私は定年後、ドイツ語とフランス語の講座を各一年間聞きました。
格別親しんだ番組は、いずれも NHK 第 2 の、『高校講座』のうち「国語総合」、「現代文」、「古典」、そして、『カルチャーラジオ 科学と人間』であった。「古典」の講座で心が引かれたのは、『古今著聞集』の「小式部内侍が大江山の歌の事」と『徒然草』の「相模守時頼の母は」という話だった。私はこれらの話を幼い頃に母から聞かされたことを思い出した。[...]私は伯母のほうがこのような話を若い頃からよく知っている「文学少女」だと思って来た。しかし、上記の話を母が聞かせてくれたことを思えば、母も結構「文学少女」だった、というか、伯母と同じ女学校で習った教材の話をよく覚えていたのである。
4. T・K君へ:白内障手術のこと
加齢白内障手術の経験を、
- 医者を訪ね、当初は片目の白内障の進行ながら、両眼手術を勧められる。
- 眼内レンズは多焦点(保険の適用なし)と単焦点(保険の適用あり)、また、後者には遠、中、近焦点があり、医者と話し合い生活様式に適したものを選定。
- 手術の様子、所要時間。
- 術後の視力の向上と色の見え方(殊に白、黄、青)、および眼鏡の選定時期。
5. 大阪・能勢町へ
私は 1990 年に大阪へ転勤し、2 年間ほど能勢町光風台に住んでいました。時々能勢町を北に向かって京都府の園部方面にドライブしていました。田舎風景をそれほど美しいと思わず、狭い道路の途中には獅子鍋屋などがあり、急ぎ通り過ぎていました。この際インターネットで「庭の千草」のバックグランド・ミュージックで流される、大きく変わった美しい風景の動画を見て楽しみました。「天王寺都ホテル」でのバイキング昼食、ほほえましく拝読いたしました。(完)
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