Photos show views in Kurashiki.]
倉敷アイビースクエア。NHK連続テレビ小説「マッサン」で、スコットランド・ロンモート蒸溜所入口のロケ地として使用された。
白壁の家が並ぶ倉敷美観地区の一部。
大原美術館付近の倉敷川両岸。中央の赤茶色の塀の家は、大原家の旧別邸、有隣荘。
倉敷川で泳ぐ白鳥。
大原美術館入口の夜景。扉のすぐ上の照明は、同美術館創設に貢献した画家・児島虎次郎がヨーロッパから買ってきたものという。
2 月 4 日、新幹線とバスを使っての、「ようこそミュージアム 倉敷 大原美術館」と名付けられた 1 日旅行に妻と参加した。参加者総勢 15 名。そのうち男性は私を含めて3名。午前中に、大原美術館創設に貢献した画家・児島虎次郎を顕彰する高梁市成羽美術館に寄り、館長から児島の業績と生涯の話を聞く。しかし、同美術館は目下全館を使って企画展「三沢厚彦 ANIMALS 2015 in 成羽」を開催中で、児島の絵は倉敷で見て下さいということである。
午後は、まず、大原美術館で本館ほか4館の入場券を貰い、本館閉館後の学芸員とめぐる貸切鑑賞まで自由時間。その間に、倉敷アイビースクエア内の児島虎次郎記念館を見て、大原美術館隣のカフェ「エル・グレコ」で一休みし、大原美術館分館を見学。本館では説明を聞きながら、2 時間近く、ゆっくり鑑賞できた。同館は以前にも訪れたことがあるが、設立当初にはありながら、当時はよそへ行っていた絵や、その後新しく購入された絵もあり、大いに楽しめた。帰途、岡山から、「のぞみ」に初めて乗車した。帰宅は午後 10 時過ぎ。
午後は、まず、大原美術館で本館ほか4館の入場券を貰い、本館閉館後の学芸員とめぐる貸切鑑賞まで自由時間。その間に、倉敷アイビースクエア内の児島虎次郎記念館を見て、大原美術館隣のカフェ「エル・グレコ」で一休みし、大原美術館分館を見学。本館では説明を聞きながら、2 時間近く、ゆっくり鑑賞できた。同館は以前にも訪れたことがあるが、設立当初にはありながら、当時はよそへ行っていた絵や、その後新しく購入された絵もあり、大いに楽しめた。帰途、岡山から、「のぞみ」に初めて乗車した。帰宅は午後 10 時過ぎ。
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