2015年9月28日月曜日

2015 年 6 月 21 日〜8 月 15 日分記事への M・Y 君の感想 -5- (M.Y's Comments on My Blog Posts from June 21 to August 15, 2015 -5-)

[The main text of this post is in Japanese only.]



『水彩画とキルト 親子展』会場風景、その 3 と 4。
A View of "Watercolors and Patchwork Quilts: Father–Daughter Exhibition" Nos. 3 and 4.

2015 年 6 月 21 日〜 8 月 15 日分記事への M・Y 君の感想 -5-

5. その他

 多くの台風に見舞われて天候不順であった梅雨時から観測史上猛暑記録が日毎に更新された暑さの夏に、3 回の小旅行(「諏訪と磯部への旅」、白浜への旅(7 月 24 日付け記事を飾る写真として記載)、郷里・金沢と七尾への旅(「旧友への手紙1」中に記載)をして、美しい風景や街並みなどの写真やスケッチと合わせて語られています。元気にお暮し様子に感服したしました。「諏訪と磯部への旅」では帰途、「東京ステーションギャラリーで開催中の金沢出身の画家・鴨居玲の展覧会、『没後 30 年 鴨居玲展 踊り候え』(北陸新幹線開業記念)を鑑賞し[…]具象を超える具象の域に達したと思える作品は見応えがあった」とのこと。私はこの言葉に気を引かれました。どのような絵だろうかと。

 「午睡の友」には、昼寝中のパンダの写真を掲げ、「暑い日が続く。このところ、岩波の『図書』誌 8 月号を友として午睡をした」として、同誌から翻訳家・石井登志子、作家・髙村薫、作家・高橋源一郎、地理学者・諏訪兼位の 4 氏の文章を選び、それらを簡潔に興味深くまとめています。髙村薫が、「私のような還暦を過ぎた独身者には、集団的自衛権の行使も[…中略…]、影響は限られているが、代わりに直接の影響がある自衛隊員[…中略…]の不安に思いを馳せ、[…中略…]政治への真剣な怒りを募らせる。これが真面目に生きるということだ」と述べていることを紹介し、筆者はこれを「戦争法案」に対する鋭い批判を展開したものと評価しています。粋な午睡だと思いました。(完)

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