2020年2月29日土曜日

歌う会『アートクラブ504』、2020 年 2 月 (Singing Event "Art Club 504," February 2020)

[The main text of this post is in Japanese only.]


わが家のユキヤナギ。2020 年 2 月 28 日撮影。
Thunberg's meadowsweet in my yard; taken on February 28, 2020.

歌う会『アートクラブ504』、2020 年 2 月

 2020 年 2 月 27 日、大阪・心斎橋での『アートクラブ504』に参加した。確か前回のこの催しの際にピアノとソングリードの喜多陵介さんから、催しの名称中「アートクラブ」は会場の喫茶店の名で、「504」は催しで使用している喜多さん監修の歌集『うたのほん』に含まれる歌の数だという説明を聞いたが、そのことを忘れて、この記事を書くために名称を再確認した。今回は新型コロナウィルスの広がるニュースが続く中にも関わらず、平素とあまり変わらない 10 名の参加者があった。常連の不参加もあったが、新しく参加した女性 3 人のグループがそれをカバーしたのである。歌ったのは 27 曲で、曲名は次の通り(*印は私のリクェスト)。
  1. 早春賦
  2. どこかで春が
  3. 朧月夜
  4. 春のうた(野口雨情)*
  5. いい日旅立ち
  6. 小さな喫茶店
  7. 案山子
  8. 北国の春
  9. 赤いスイートピー
  10. メモリー
  11. ルビーの指輪
  12. おおスザンナ
  13. ほととぎす(暗路、Her Bright Smile Haunts Me Still)*
  • 10 分間の休憩
  1. 切手のないおくりもの
  2. あざみの歌
  3. 遠くへ行きたい
  4. みかんの花咲く丘
  5. 椰子の実
  6. 花の街
  7. 五木の子守唄
  8. 子鹿のバンビ*
  9. 舟歌
  10. 酒と泪と男と女
  11. かもめが翔んだ日
  12. 山小舎の灯
  13. 白いブランコ
  14. 東京ラプソディ
 13 番目に歌った「ほととぎす」を、私は鮫島有美子の CD 『ローレライ〜ヨーロッパ愛唱歌集』に「暗路」の題名で入っていたので覚えた。歌った歌詞の 2 番が歌い慣れていない感じがしたと思い、上記 CD の歌詞集をいま見ると、この CD では 1 番だけが近藤朔風の訳詞、2 番は志村建世の訳詞で歌われていた。1、2 番が同じ雰囲気だったので、訳詞者が異なることに気づかないでいたのだ。『うたのほん』には上記リストに記載の通り、原詞の題名も記されている。その歌を YouTube で探すと、バーチャルシンガー KAITO V3 によるものがあった。日本語の直訳もついていて分かりやすいので、それをここに埋め込んでおく。



 私が「子鹿のバンビ」をリクェストした用紙には、次のようなコメントを記した。
ディズニー映画『バンビ』が公開されたのは、私が高 1 の時だったと思います。散歩をしていると小犬があとをつけて来て、それを見た子供たちが「バンビみたいや!」といったことで覚えています。
この出来事は高校 1 年の時の日記に書き、翌年の夏休みに「何でも書いて来い」という課題の国語の宿題として、原稿用紙 50 枚ほどの創作を書いた中に、エピソードの一つとして利用したのだったが、映画『バンビ』は見ていない。「子鹿のバンビ」の歌については、『ウィキペディア』の「バンビ(童話)」のページ中、「童謡」の項に、次のように記されている。
『子鹿のバンビ』は 1951 年に発表された作詞:坂口淳、作曲:平岡照章の童謡。ディズニー・アニメ版『バンビ』が同年、日本で公開されヒットしたことにあやかり、ビクターレコードの童謡担当の庄野正典ディレクターが企画した。レコードは童謡歌手の古賀さと子が歌い、大ヒット。
この曲を歌う前に喜多さんから、「バンビのような犬とは何という種類でしょうか」という質問があったが、私を含め誰も答えられなかった。インターネットで調べると、ハイオン・タイプ(High-on type)といわれる、トイ・プードル中の骨細、短胴、長肢体形のものがバンビに似ているようだ(こちら参照)。散歩途中のかなり長距離の間、私に付きまとった小犬が、その種類だったかどうかは分からない。ここで、「子犬」でなく「小犬」としたのは、その犬が、最後に異性と思われる犬を見つけて、そちらへ行ってしまったからだ。

 なお、今回はリクェストが多く提出されたので、歌い残された曲が、私の 1 曲を含めて 10 曲近くもあったようだった。

 後日の追記:この歌う会の際に録画された「春のうた」の場面が YouTube の「ねこじゃらしチャンネル」に 2020 年 3 月 17 日付けで掲載されたので、ここに引用しておく。


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2 件のコメント:

  1. 曲目を見せていただくと、前回も感じましたが、喜多さんはずいぶん幅広い世代の曲を用意されているなぁと思います。たとえば、赤いスイートピーなど、こちらの楽団では98%選曲されないように思いますが、私は3月の曲としては、「春よ、来い」に並んで歌いたい曲目です。
    小鹿のバンビとは、懐かしいですね!「小鹿のバンビはかわいいね」この部分しか思い出しませんが、童謡だったとは知りませんでした。

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    1.  「赤いスイートピー」は、私のよくは知らない曲です。喜多さんは、「赤い」の語尾をちょっと上げるように歌うと、アイドル風の歌い方になります、試してご覧なさい、などといって笑わせていました。
       一つ前の記事 "2020 年 2 月、岸和田での『みんなで歌う音楽会」" 中、歌った曲のリストにある「うれしいひな祭り」(リスト中では「うれしい」が抜けていて、修正する予定)が、その時の録画を使って、昨 3 月 3 日の「ねこじゃらしチャンネル」に掲載されましたので、追加で埋め込む予定です。私は画面左寄りに、毛の少ない後頭部が二度ばかり、ちらりと写っています。

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