2009年4月16日木曜日

三多気の桜へのバス旅行 (1)

 昨日妻とともに、A旅行社主催のバス旅行「三多気(みたけ)の桜と坂本小屋のあまご料理」に参加した。バスは新大阪を8時に出発したが、私たちは天王寺で8時50分に合流した。阪神高速・西名阪・名阪国道、名張を経て、まず、津市美杉町川上の、アマゴ料理専門店「坂本小屋」へ寄る。同店の手前何キロメートルかは、私たちの乗った中型バスがかろうじて通れる狭い道で、途中からはバックでの侵入となる。

 坂本小屋(1枚目の写真)では、アマゴづくしのコース料理を2時間かけて楽しむ。コース中の逸品は、生きているアマゴの串刺しを各自が炭火であぶり焼きしながら食べるものである。いささか残酷ではあるが、うまいことこの上なしである。

 アマゴはサケ目サケ科に属する魚で、同じ魚でも降海型や降湖型のものはサツキマス(皐月鱒)と呼ばれる。アマゴは河川残留型(陸封型)のもの(つまり川魚)である。サクラマスの亜種とされる。([1] を参照した。)

 坂本小屋の前庭には、ミツマタの赤花と黄花が咲いていた(2、3枚目の写真)。ミツマタ(三椏、学名Edgeworthia chrysantha)は、ジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉低木。中国中南部、ヒマラヤ地方原産。皮は和紙の原料として用いられる。ミツマタの枝は必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があり、三枝、三又とも書く。([2] を参照した。)(つづく)

文献

  1. 「サツキマス」, ウィキペディア日本語版 [2009年4月14日 (火) 00:25].
  2. 「ミツマタ」, ibid. [2009年2月24日 (火) 06:32].

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