2009年5月26日火曜日

ブラシノキ、スイレン属

 ブラシノキ: 学名 Callistemon speciosus。別名カリステモン(これは本来、属名のラテン名)、ハナマキ(花槙)、キンポウジュ(金宝樹)。フトモモ科ブラシノキ属の常緑小高木。オーストラリア原産で、観賞用に栽培される。5、6月頃に開花し、花弁は緑で小さくて目立たないが、赤(ときに白)の長い花糸が目立つ。穂状花序をなし、花序全体がブラシのように見える。花序の先から枝が伸びるという珍しい特徴を持つ(文献1)。写真は2009年5月13日、堺市・津久野南団地で。

 スイレン属: 学名 Nymphaea、スイレン科の属の一つで、水生多年草。単にスイレン(睡蓮)と呼ぶことが多い。日本にはヒツジグサ(未草、N. tetragona)の1種類のみ自生する。日本全国の池や沼に広く分布している。白い花を午後、未の刻ごろに咲かせることからその名がついたといわれる(文献2)。写真は5月13日、堺市・中の池公園で。

文献

  1. 「ブラシノキ」, ウィキペディア日本語版 [2009年1月9日 (金) 14:15].
  2. 「スイレン属」, ibid. [2009年4月28日 (火) 02:12].

0 件のコメント: