2009年6月29日月曜日

カルガモ (Spotbill)

 カルガモ(軽鴨): 学名 Anas poecilorhyncha、鴨の一種。体長は 60cm 前後であり、日本産のカモ類の中では大きい。また全身が茶褐色で、黒と茶のウロコ状、尾に近づくほど濃い茶色になる。東アジアに広く分布する。本州以南では、平野部から山地にかけての水辺に広く分布する留鳥だが、北海道では夏鳥(一部冬季も残留)である。市街地でも普通に観察される(以上、文献1)。

 写真は2009年6月14日、近くの「中の池公園」で。親ガモが子ガモをたくさん引き連れて歩いている情景をテレビでよく見るが、中の池公園で最近見るのは、親一羽、子一羽である。姉・兄と父を早くなくして、母と親一人子一人だった私の少年時代のようであり、つい「がんばれよ」と心の中でいうのである。

文献

  1. カルガモ, ウィキペディア日本語版 [2009年6月24日 (水) 12:42].

2 件のコメント:

キノモト さんのコメント...

先日、吉野に住む友人の自宅のすぐそば(山の中)で、コジュケイの雛を見ました。親鳥はたぶん藪の中に先に入っていったものと思われますが、むちゃくちゃ可愛かったです。
人間て初めてのものや珍しいものを見ると、無条件に感動するものだなと思いました。

Ted さんのコメント...

 ブログをこちらへ移転して、ご挨拶をさぼっているうちにご来訪いただき、恐縮です。
 「初めてのものや珍しいもの」も確かに感動の誘因ですが、生き物のこどもは何であれ、とても可愛らしく、感動を誘いますね。そこに、これから生きて行く、けなげな命の可能性を見るからでしょうか。