2009年6月16日火曜日

デンドロビウム

 デンドロビウム:学名 Dendrobium、ラン科セッコク属を意味し、日本ではセッコクなど数種があるが、通常この名で呼ばれるのは、この属のうちで洋ランとして栽培されているもの。東南アジアを中心に世界各地に広く分布している多年草。11から4月頃に開花。原種が1000以上あるといわれ、色や形、特徴も多岐にわたる。デンドロビウムは、ギリシア語の「デンドロ(木)」と「ビウム(生ずる)」に由来し、野生では木に着生する。特徴は、茎が多肉の棒状になって立ち上がることで、そこから節ごとに数枚の葉を並べる。花は、蘭の花としては、比較的特徴の少ない形をしている。花言葉は「わがままな美人」(以上、文献1を参考にした)。

 写真は2009年6月4日、わが家の植木鉢に咲いたものを撮影。8年ほど前に一鉢貰い、その後株分けをしたところ、どの株にも花が咲かなくなってしまっていたが、今年、久しぶりに一輪だけ咲いた。こういうときには、いとしさがひとしおである。

文献

  1. デンドロビウム, ウィキペディア日本語版 [2009年5月21日 (木) 07:37].

0 件のコメント:

コメントを投稿