Random writings of a retired physicistContinuation of "Ted's Coffeehouse" (now being restored in archives of this site)Copyright © 2001-2022 by Tatsuo Tabata
モミジアオイ(紅葉葵): 学名 Hibiscus coccineus、アオイ科の宿根草。別名は、紅蜀葵(こうしょっき)。北米原産。背丈は 1.5~2 m くらいで、ハイビスカスのような花を夏に咲かせる。茎は、ほぼ直立する。触ると白い粉が付き、木のように硬い。同じ科のフヨウに似るが、花弁が離れているところがフヨウと異なる。和名のモミジアオイは、葉がモミジのような形であることから(以上、 [1] による)。花言葉は「温和」[2]。写真は2009年7月16日、わが家の庭で。 文献
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